ラブロシャンプーに使われている界面活性剤とは

アミノ酸系のシャンプーと謳っているシャンプーであっても、中には石油系界面活性剤という、洗浄力も強いけど刺激も強いという界面活性剤を使用しているシャンプーもあります。

 

それは、「アミノ酸系」という定義がまだはっきりしていないという理由があるわけですが。

 

ラブロはどのような種類の界面活性剤を使用しているのでしょうか。

 

まず成分表からご確認ください。

 

水 ココイルグルタミン酸TEA ラウラミドDEA ラウロイルグルタミン酸Na コカミドプロピルベタイン PCA イソステアリン酸 PEG-40 水添ヒマシ油 BG ジステアリン酸 PEG-150 ポリクオタニウム-10 アルガニアスピノサ核油 エルゴチオネイン グリチルリチン酸2k ローママミツレエキス オドリコソウエキス ゴボウエキス セイヨウキズタエキス アルニカエキス オランダカラシエキス ニンニクエキス ローズマリーエキス マツエキス ボタンエキス アルテア根エキス フユボダイシュ花エキス カミツレ花エキス サトウキビエキス 褐藻エキス ビワ葉エキス アミリスバルサミフェラ樹皮油 エオイテンジクアオイ油 エンピツジャクシン油 ラベンダー油 オレンジ油 レモン果皮油 DPG リン酸 フェキシタノール

 

こちらが成分表なのですが、赤字の成分がラブロシャンプーに使われている界面活性剤です。

 

ココイルグルタミン酸TEA、ラウミドDEA、ラウロイルグルタミン酸Na、コカミドプロピルベタインの4つがラブロシャンプーの界面活性剤になるわけですが、それぞれどのような界面活性剤なのか、どのような効果(刺激の強弱など)があるのか、見ていきましょう。

 

 

ココイルグルタミン酸TEA

頭皮や髪の毛にとても刺激が少ないアミノ酸系界面活性剤。
刺激が少ないため、乾燥系の頭皮の人やダメージヘアの人には安心な界面活性剤。

 

ラウルラミドDEA

洗浄力はないため、刺激も少ない。
また、刺激の緩和という効果もあるので多くのシャンプーにも配合されている

 

泡立ちをよくするためなど、その他の界面活性剤の補助的な役割。

 

ラウロイルグルタミン酸Na

アミノ酸系の界面活性剤。
弱酸性であり、刺激が弱くとても安全性の高い界面活性剤。

 

 

コカミドプロピルベタイン

ベタイン系の両性界面活性剤。
アミノ酸系ほどではないが、刺激も弱く洗浄力もマイルド。
刺激を緩和してくれるという効用があるため、多くのシャンプーに配合される。

 

また、同じベタイン系のココアンホ酢酸Naはベビーシャンプーにも使用されるほどの低刺激。

 

 

と、ラブロシャンプーに使われている界面活性剤はこのように低刺激にこだわった配合になっています。

 

確かに、アミノ酸系の界面活性剤のみではありませんが、アミノ酸系の界面活性剤のみを使用したシャンプーはあまりありません。

 

それは、低刺激で保湿性もあるといっても「アミノ酸系界面活性剤のみ」では、洗浄力が弱すぎるという点にあります。

 

かといって、ラウリル酸などの石油系界面活性剤などを使用するのは絶対にNGなのですが、ラブロシャンプーはとても刺激の低いベタイン系のコカミドプロピルベタインを使用しています。

 

成分表は配合率の多いものから書いていくという決まりがあります。
「アミノ酸系シャンプー」と言っていても、アミノ酸系界面活性剤以外のものを主成分としているシャンプーもありますが、ラブロシャンプーはココイルグルタミン酸TEAというアミノ酸系界面活性剤を界面活性剤の主成分としています。

 

低刺激のシャンプーを求めるのなら、ラブロシャンプーが一番良いですね。